神橋キッズで防災を学ぶ
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地震のこと、災害のこと、そして心構えを学びました。
2月16日・3月2日、地域防災拠点の委員の方(北町・浅井さん、岩崎さん)に講師をお願いして、『防災教室、水の大切さ』を学びました。
災害時の様子や地震のメカニズムをスライドや紙芝居で学ぶとともに、水の運搬を実際に体験してみました。
参加したキッズたちは、東日本震災の後生まれましたが、ニュースを見たりして大変であったことは、わかっていたようです。今回の講習でもっと身近に感じ、自分の家の備蓄品にも目を向けるなど、今回の防災講座を通して、とても有意義なひとときを過ごしました。
主宰する森さんは、「まだまだコロナ禍の制限が沢山ある窮屈な活動ですが、楽しい事を続けていきたいです。」と語ってくださいました。(情報・写真提供:森特派員)
- 地震のメカニズムも学びました。
- 紙芝居でもわかりやすく自身のことを学習しました。
- 映像も使って分かりやすく、かつ興味がわくようなお話が盛りだくさん。
- 水の運搬も体験。水も結構重たいなあ。
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